地元企業に親しみを感じる展覧会。「なにわの企業が集めた絵画の物語」展に行ってきました。

こんにちは!「本町ブログ」ライターの武内みどりです。

さて、このブログは主に大阪のビジネスの中心地・本町エリアを対象にしていますが、本町って意外と文化施設も多い場所。企業や自治体のミュージアムがそこかしこにあり、それぞれの施設でさまざまな取り組みをしています。

そんな情報も今後いろいろご紹介していきたいと思っているのですが、この週末はこんな展覧会に行ってきました。

コーポレート・アート・コレクション
「なにわの企業が集めた絵画の物語」展。

場所は阿波座駅すぐの「江之子島文化芸術創造センター(enoco)」です。

◎江之子島文化芸術創造センター
http://www.enokojima-art.jp/

阿波座駅8番出口から歩いていくと、大きなオレンジ色の看板が目印。

アールのひさしが印象的な外観。

中に入ると、

わかりやすいポスター。4階の展示室です。

エレベーターで上がると、

豪華なお花がずらり!手前の胡蝶蘭は、主催の関西経済同友会から。
フロアにはいい香りが立ち込めていました。

入り口はこんな感じ。

展示作品は、マネやシャガール、マリー・ローランサン、藤田嗣治など人気の洋画や、歌川広重や山口華楊などの日本画も。縄文土器の展示もありました。もちろん個々の作品は、どの会社のものか明記されています。

サントリーがキャバレーの宣伝ポスター(ロートレック)やビール会社のポスター(ミュシャ)を保有しているのを見ると、業態やマーケティングとの関連性を想起したり、

こんなパンフレットをいただけます。

アメリカの画家・ワイエスの作品を所有するコクヨは、当時の会長が昼食時に社員を招き、ワインをふるまって解説していた、
というエピソードなんかを知ると、作品も企業もより身近に感じられました。

また、展示では各企業の社長室などで飾られている作品のコーナーも。
時代や地域ごとで分ける展示は一般的だけど、そういう切り口はこの展覧会ならでは。
茶室のしつらいのように、掛けられた作品は来客者に対してのメッセージ…という風にとらえると、どの会社がどんな作品を選んでるかを見るのはとても興味深かったです。

作品点数は全部で44点。今回2回目で前回は2年前、堂島フォーラムで開催されたそうです。
今回が好評なら3回目も開かれるかもというお話でした。
個人的には定期的に開いてほしいと思いました。美術館にあるような一流の作品、ぜひ一般にも開放してほしいー!
(個人的には、アンドリュー・ワイエスの作品を見られたのがうれしかったです!)

展覧会は15日(土)まで、入場料500円です。
10時から20時までのオープンなので、会社帰りに寄ってみるのはいかがですか?
ホームページには目玉の作品が紹介されているので、そちらもぜひご参考に!

◎「なにわの企業が集めた絵画の物語」展
https://corporate-art-collections.com/

(関連記事)
◎「おしゃれファミリーが集結!江之子島文化芸術創造センターの「えのこdeマルシェ」に行ってきました。」
https://hommachi-blog.com/hommachi_events/20200120-7321


ということで、今日の記事は以上です。
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みどり

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